思春期ニキビでやってはいけないこと

思春期ニキビでやってはいけないことと正しい対処法

思春期ニキビは、男性ホルモンの分泌が成長期に一時的に増えることによって、過剰に皮脂が分泌されることが原因で起こります。思春期という名前ですが、20歳前後でもなる可能性があります。思春期ニキビは成長の過程でなるものだから放っておいても大丈夫、と過信してはいけません。やってはいけないことと正しい対処法を把握しておく必要があります。 最初は、洗顔でやってはいけないことについてです。顔を清潔に保とうとして何回も洗顔するのは、やらないようにして下さい。洗顔は1日2回まで。肌には天然のバリアがあるのですが、洗い過ぎることでこのバリアを壊してしまう恐れがあります。洗顔料をよく泡立てて優しく洗うように。ゴシゴシとこするのは絶対やめて下さい。 次はできたニキビの対処法について、やってはいけないこと。それはニキビをつぶすことです。つぶすことでニキビが炎症を起こしてしまいます。皮膚科へ行き、対処してもらいましょう。

思春期ニキビにならないために

やってはいけないことと正しい対処法を知ることも大事ですが、まずならないように対策を行っておくことも大切です。思春期ニキビの対策としてやっておくべきことは主に2つあります。食生活と睡眠です。食生活として大切なのは、栄養バランスのとれた食生活を心掛けること。揚げ物や甘いものを控え、野菜を多めに摂りましょう。揚げ物や甘いものを減らしたくない、という人は、控えた方がいいかもという意識を持つことから始めて下さい。睡眠は身体の新陳代謝を促すホルモンが夜22時~2時に出ているとされているため、その時間帯は寝ていることが望ましいです。理想的な睡眠時間としては7~8時間ですが、それが難しいならばできるだけ質の良い睡眠をとるようにしましょう。 ニキビができないための対策をきちんと把握して、ニキビに備えて下さい。困ったら早めに病院に行くことも大切です。