思春期ニキビとは?

思春期にニキビができる原因

思春期で大きな悩みとなってしまうのがニキビです。思春期ニキビは、文字通り思春期にできやすいニキビであり、きちんとケアしなければニキビ跡となってしまいコンプレックスにもつながります。ニキビを改善したり、予防するためにはできる原因を知り、正しくケアしていくことが大切です。
思春期ニキビの原因は、ホルモンによるものがほとんどです。思春期になると身長が伸びるのに必要な成長ホルモンの分泌が多くなるほか、女性ホルモンや男性ホルモンも急激に増加します。その働きによって皮脂が増え、毛穴が詰まることでニキビになります。特に皮脂の多いTゾーンに現れることが多いとされています。
健康であってもできるニキビですので、きちんとケアをして跡に残さないようにすることが大事です。

思春期ニキビの特徴と対策

思春期ニキビの特徴は、12~13歳ごろに現れて高校生でピークを迎えたのち治るのが一般的です。これは成長とともに起こるホルモンの分泌に合わせて起こります。そのため二次性徴期が終わることで収束していきます。
思春期ニキビを改善するためには、皮脂の分泌をコントロールして毛穴がつまらないようにすることが大切です。
余分な皮脂を洗い落とすためには、たっぷりの泡で優しく肌にダメージを与えないように洗顔していき、皮脂を抑えるためにきちんと化粧水などを使って保湿をしていきます。
その上で枕や寝具などの肌に触れるものはこまめに洗って清潔にする、髪が顔にかからないようにするなどして雑菌から肌を守ります。また、ホルモンバランスを整える生活を心がけることも重要です。